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未来を育む

社会で生き抜く力

夫婦共働きの時代にお子様への教育は家庭だけではなく学校、習いごと教室でも重要なものになってきています。私たちはそろばんという教育道具を使い、「社会で生き抜く力」を身につけ未来に生きる子どもたちの可能性を大きく広げていきます。
「社会で生き抜く力」とはどんな状況であっても常に「高い目標」を持ち、それに向かって進んでいくプロセスに喜びを感じることではないでしょうか。
現代の教育はインプット重視の理論や暗記に偏りがちですが、「分かった!」と思える瞬間を大切に私たちは頭に描くイメージを有効に使うことが豊かな発想と創造力に発展してゆくと信じています。

そろばんと右脳

そろばんは、計算道具でも古めかしい習いごとでもありません。
暗算力や記憶力、集中力の向上を実現し「右脳開発」の教育カリキュラムを組んでいます。
そろばん教室は静かな印象が強かったと思いますが、我々教育事業部が取り組む『みにつくクラブ』の生徒は声に出して数字を読み、元気よく手を挙げ、講師とコミュニケーションをとります。
「できた!」「わかった!」という成功体験を、生徒も私たちも喜び、楽しく学ぶことをモットーにしています。こうした教育方針が、お子様の能力を開発する他に心も育み、未来につながるチカラを得ることができると考えています。

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