年 | 企業沿革 |
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1996年 |
創業 埼玉県越谷市南越谷に中古車販売店オープン |
1998年 |
埼玉県庄和町に移転後、日本初のスバル中古車専門店へリニューアル(現:レディバグ春日部バイパス店) |
1999年 |
有限会社フロンティア設立 |
2000年 | 有限会社から株式会社へ |
2001年 |
「オートフロンティア越谷店」オープン 女性向け中古車販売「TAXプリズム越谷店」オープン |
2002年 |
「オートフロンティア春日部小渕店」オープン |
2003年 |
「オートフロンティア仙台店」オープン(08年閉店) |
2004年 |
「オートフロンティア越谷店」を越谷神明町へ移転 本社を東京都新宿区西五軒町へ移転 「オートフロンティア千葉北店」オープン(08年閉店) 「アップガレージスバルパーツ館春日部店」オープン |
2005年 |
「オートフロンティア秋田店」オープン(09年閉店) 「アップガレージ秋田店」オープン(10年閉店) 「アップガレージライダース北戸田店」オープン |
2006年 |
春日部小渕店の展示場スペースを2倍に拡張 本社を東京都豊島区南池袋へ移転 貿易事業を開始 車買取専門「car-bb」スタート(07年終了) オートフロンティアパートナー店スタート(広島・秋田) 「オートフロンティア横浜青葉店」オープン(08年閉店) |
2007年 |
埼玉県三郷市駒形に軽未使用車専門店 「レディバグ三郷インター店」オープン 埼玉県鶴ヶ島市三ツ木に中古建築資材販売事業 「足場王」オープン 大学新卒の採用を開始(第一回新卒採用は9名) |
2008年 |
商号を「株式会社オールフロンティア」へ 東京神田に炭火焼地鶏「江戸しぐさ」オープン 「アップガレージホイールズ埼玉新座店」オープン 「オートフロンティア越谷店」を「レディバグ越谷店」へ 後に「レディバグ越谷バイパス店」へ店名変更 |
2010年 |
埼玉県吉川市にそろばん教室「みにつくクラブ」オープン 「アップガレージ埼玉桶川店」オープン 「みにつくクラブ」書道教室 開講 「車検王三郷インター店」オープン 後に「速太郎三郷インター店」にリニューアル |
2011年 |
「足場王 レンタル資材センター(日高ヤード)」オープン 「アップガレージホイールズ埼玉春日部店」オープン |
2013年 |
「足場王 東松島ヤード」オープン 「アップガレージ高崎店・宇都宮店」オープン |
2014年 |
「足場王 鶴ヶ島高倉ヤード」オープン 「海と入り陽の宿 帝水」オープン 「車検の速太郎」フランチャイズ加盟 「車検王三郷インター店」改め「車検の速太郎三郷インター店」に改名 「レディバグお客様センター」春日部小渕にて開設 |
2015年 |
本社を東京都渋谷神宮前へ移転 「足場王 宇都宮ヤード」オープン 「カフェ&ダイニング hanami」オープン(2020年閉店) 「アップガレージ群馬館林店・群馬前橋店」オープン |
2016年 |
「足場王 南大阪営業所」オープン 「車検の速太郎 春日部バイパス店」グランドオープン 「レディバグ春日部バイパス店」リニューアルオープン 「レディバグお客様センター」春日部バイパス店に移転 硬式野球部発足 和食飲食店「TEISUI」ニューヨークにオープン(2020年閉店) |
2017年 |
「足場王 春日部ヤード」オープン |
2018年 |
「中古工具・バントラ 買取・販売 ガテン王」オープン みにつくクラブ チアプロジェクト始動(2020年終了) |
2019年 |
「足場王 北大阪ヤード」オープン 「レディバグ軽マイカーリース イオンモール春日部店」出店(2020年閉店、サービス継続) |
2020年 |
本社を東京都渋谷神宮前へ再移転 |
2021年 |
「足場王 春日部営業所」から「足場王 さいたま営業所」へ移転 「アップガレージ群馬高崎店」オープン レストラン・ホテルサービス事業部 改め 観光おもてなし事業部に改名 |
2023年 |
「足場王 西神戸営業所」オープン |
2024年 |
モビリティビジネス事業部 改め モビリティ・トレード&インシュランス事業部に改名 モビリティパーツ事業部 改め モビリティ・パーツ&メンテナンス事業部に改名 |
1996年にほんの偶然から中古車販売事業を始めて以来、今日まで自動車ファンの方々ほか、幅広い分野の方々に支えられて今日まで歩んでまいりました。
私たちオールフロンティアがいま、もっとも真剣に取り組んでいるのは、本当の意味での「人中心」の会社づくりです。「人が財産」。真剣にその言葉をかみしめながら、人が育つ組織、事業づくりを進めてきました。
私たちは、成果を数字では測りません。私たちが掲げる唯一の目標は「人の成長」です。仕事を通じて生きることを学び、人として成長できる組織作り、会社作りに励んでまいりました。
事業に人を合わせるのではなく、「人」から事業を発想してまいりました。
なぜなら、お客様に幸せを感じていただけるサービスを提供するには、自ら仕事に「誇り」と「満足」を抱く人でなければできないと考えるからです。